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物流環境の現状把握から、ワークフローの整理、倉庫システムや業務プラットフォームとの連携、導入後の継続的なサポートまで、運用環境づくりの一連の流れをサービスとして提供しています。以下の8つは、それぞれ単独でも、組み合わせてもご利用いただけます。

区画ごとに整理された貨物取り扱いエリアのイメージ
Our Services

物流情報の整理から運用定着までの8サービス

各サービスの概要・対象・進め方・必要情報をまとめています。項目をクリックすると詳細が開きます。

1. 物流環境アセスメント

倉庫・拠点・輸送・業務システムにまたがる現状の物流情報の持ち方を確認し、課題や情報の分散状況を整理する起点となるサービスです。

概要
倉庫・拠点構成、使用中のシステム、情報の記録方法などをヒアリングし、現状の物流環境を整理します。
対象
物流情報の全体像がつかみにくくなっている企業、他サービスの前提となる現状把握を必要とする企業。
進め方
関係者へのヒアリングと既存資料の確認を行い、現状の情報構造を図や一覧にまとめてご提示します。
必要情報
現在の拠点一覧、利用中のシステム名、業務フローに関する資料(あれば)。
物流環境アセスメントのヒアリング風景のイメージ
2. ワークフローマッピング

物流情報がどこで発生し、どこを経由して、どこへ流れているかを図として可視化し、関係者間で共通認識を持てるようにします。

概要
入出庫・配送・在庫管理など各業務の流れと、それに伴う情報の受け渡しを図式化します。
対象
業務の担当が分かれており、情報の流れが部門をまたいで見えにくくなっている企業。
進め方
現場担当者へのヒアリングを重ね、業務ステップごとの情報の発生・受け渡し・記録先を図にまとめます。
必要情報
業務フロー図(あれば)、各業務の担当部署、使用している帳票やシステムの一覧。
ワークフローマッピングで整理された業務フロー図のイメージ
3. 配送データ計画

配送に関わる情報の記録項目、分類方法、参照経路をあらかじめ計画し、後から必要な情報を探しやすい状態を目指します。

概要
配送指示、実績記録、問い合わせ対応などで扱う情報項目を整理し、記録・参照のルールを計画します。
対象
配送関連の情報が複数の帳票やシステムに散在し、確認に時間がかかっている企業。
進め方
現行の記録方法を確認したうえで、必要な項目と分類方法、参照経路を整理し計画書としてまとめます。
必要情報
現行の配送記録の様式、よく参照される項目、関係者からの問い合わせ傾向。
4. 倉庫システム連携

倉庫管理システムと他の業務システムとの間で、情報を重複入力せずに受け渡しできる連携方法を検討します。

概要
倉庫管理システムと基幹システムや配送関連システムとの連携方式・データ項目の対応関係を整理します。
対象
倉庫管理システムと他システムの間で手入力による情報転記が発生している企業。
進め方
各システムの仕様を確認し、連携可能な範囲と方法を検討したうえで、設定・接続作業を行います。
必要情報
利用中の倉庫管理システム名とバージョン、連携先システムの仕様資料、既存の入力運用。
5. プラットフォーム統合

複数の業務プラットフォームにまたがる情報を、共通のルールのもとで扱えるようにするための統合作業です。

概要
基幹システム、配送関連システム、在庫管理ツールなど、複数のプラットフォーム間の情報連携を設計・実装します。
対象
複数のシステムを併用しており、情報の整合性を保つ手間が負担になっている企業。
進め方
対象プラットフォームの仕様確認、連携方式の設計、テスト接続を経て本運用に移行します。
必要情報
統合対象のプラットフォーム一覧、各システムの管理者連絡先、既存のAPIやエクスポート機能の有無。
複数の業務プラットフォームが統合される様子のイメージ
6. 運用ダッシュボード計画

関係者が運用状況を把握しやすくするための情報表示・共有方法を計画します。実際の表示内容や更新頻度は接続先システムの仕様に依存します。

概要
誰が・どの情報を・どの頻度で確認する必要があるかを整理し、ダッシュボードとして表示すべき項目と構成を計画します。
対象
運用状況の確認をメールや個別の資料作成に頼っており、情報共有に手間がかかっている企業。
進め方
利用者へのヒアリングをもとに表示項目を整理し、接続可能なデータソースを確認したうえで計画をまとめます。
必要情報
ダッシュボードの想定利用者、確認したい情報項目、参照元となるシステムやデータの所在。
7. 導入サポート

設計・連携内容を実際の運用に反映する際の設定作業や、現場担当者への引き継ぎを支援します。

概要
合意した設計内容に基づき、システム設定、データ移行、運用手順の整備を行い、本運用への移行を支援します。
対象
設計は固まったが、実際の設定作業や現場への展開を進める体制が不足している企業。
進め方
設定作業を段階的に進め、動作確認を行ったうえで、現場担当者向けの操作手順を整理してお渡しします。
必要情報
本運用開始の希望時期、現場側の担当者、既存データの移行対象範囲。
8. 継続サポート

運用開始後に発生する調整や見直しに対応し、情報環境が実際の業務に合った状態を維持できるよう支援します。

概要
運用開始後の問い合わせ対応、設定の見直し、拠点追加やシステム変更に伴う調整を継続的に行います。
対象
既にFURL MESH ZONEのサービスを導入済みで、運用の継続的な見直しを希望する企業。
進め方
定期的な状況確認の機会を設け、必要に応じて設定変更や追加の整理作業を行います。
必要情報
導入済みの構成内容、直近の運用上の課題や変更予定の有無。
Project Approach

サービス提供の進め方

どのサービスも、現状の理解から始め、段階を踏んで運用開始後のサポートへとつなげます。

01

物流環境の理解

現在の倉庫・拠点構成、システム、業務フローについてヒアリングします。

02

ワークフローと情報のマッピング

物流情報がどこで発生し、どこへ流れているかを整理します。

03

要件の特定

解決したい課題と、必要な情報連携の範囲を明確にします。

04

運用アーキテクチャの設計

情報の構造と連携方法を含む運用の全体像を設計します。

05

設定・連携作業

設計内容に基づき、システム間の連携や設定を行います。

06

レビューとサポート

運用開始後の状況を確認し、継続的なサポートを行います。

どのサービスから始めるべきか、ご相談ください。

現状の物流環境や課題感をお聞かせいただくことから始めます。

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